出来れば働きたくない美容師

毎日happyに生きる

VRの世界

小さい頃から

運命は自分で切り開いて

いるのだろうか?

 

誰かの作り物で

その物語を

毎日

喜んだり

悲しんだり

自分が作りあげているかのように

過ごしているのではないかという

疑問がずっとあります。

 

こればかりは

誰も明確な答えを出せる人は

いないです。

 

もし決められているのなら

すごく滑稽ですよね。

 

今、VRなどの仮想を楽しむ機械が

身近になってきました。

 

でも人生自体がVRの世界みたいだと感じます。

 

同じ現象が目の前に起こっても

人それぞれ感じ方が違うし

同じように見えているかさえ

確認しようがないです。

 

最近は

こんな考えても答えがでないものに

頭を使うのではなく

いかに

自分の物語を楽しんでいくかを考えたほうが

絶対に楽しいと感じます。

 

今日はどんな

世界が広がるだろう?

 

良いも悪いも

自分の物語をより良くしていくものに

必要な出来事だろう。

 

出来ればいい事づくめ

好ましいです。笑